アポガマ会通信
同じ職場仲間のダイビング好きが集まり、せっせと海通い・・海用ジープを維持管理するため会費を集めるようになり、仲間が仲間を呼んで10人位の集まりに・・・こうなりゃきっちり管理して会を発足しようということに・・・いつも潜っていたのが恩納村恩納ポイント・・・傍らに大きな岩、その名もアポガマ・・・意味は、アポイント(男女が逢瀬を楽しむ場所として)+ガマ(沖縄の方言で洞穴のこと)いつも岩陰で休憩していたのです。会員は多様な職域で構成されていましたが、琉大女子学生も参加して混沌と・・・・現在に至ります。(琉大生は就職先も我が社を選ぶ者がいました) 常に初心者を受入続けていたので会員のレベルは今も初心者レベル、常に安全なダイビングを心がけていて、ちょっと海が荒れても又今度潜りましょうとそそくさと帰る仲間達です。このブログを管理するのは世話人を勝手に引き受けている宮○です。今までは、メールで活動報告をしてきましたが、ブログはただだからということで・・・・