2024年01月15日
アポガマ会通信2024-02
いよいよ 本格的な冬が到来
まあ 沖縄では高が知れてるけど・・・・・
連日の20度以下の気温に 海水温も下降気味
昨年同様の天候なら2月いっぱいを我慢すれば暖かくなるはず
そんな水温が下がりきらないうちに潜ってきました恩納ポイント
2024.01.13のログ
1本目 恩納ポイント カメカメエリア+正面の根
0850EN 0945EX MAX21.7m AVG9.8m 海面21度海底22度
2本目 恩納ポイント アポガマ沖右側
1050EN 1135EX MAX27.7m AVG9.5m 海面22度海底22度

小さな長い間隔のうねりがある潜り日和

北風があたるアポガマ沖右側は左側に対して波がバシャバシャしやや高め
早い時間こそ曇っていたけど1本目を終えるころは強烈な太陽光
ボートコートが熱を吸収し肌がやけどしそうなほど暑くなりました

スミツキトノサマダイのペア 水色の斑紋が特徴です
カメカメエリアのカメは今日もお留守のようでした

隣の根のハナビラクマノミは3匹とも元気そう

昨年忽然と姿を消したセジロクマノミのメスに成り代わり小さいオスがメスに
いじめらえていた3匹目のチビチビがオスになっている模様
3匹目のチビチビは少しずつ成長中

ミツボシクロスズメダイのチビたちとも仲がよろしいようで・・・・

ハナグロチョウチョウウオのペアを追っかけていたら
ゴチャゴチャと他の魚が映りこんでしまいました

明るいところが好きなクロオビマツカサ 暗いところにいるアカマツカサと模様はそっくり
いつも魚の情報 ありがとうございますクロワッサンアイランドさん
黒い大型の魚が僕の姿を見て逃げたので追っかけて逃げ込んだ穴を覗くと

ハタの仲間のようですが暗くてよくわかりません

いつもの正面の根のアーチにはいつものようにネムリブカ一匹だけ


アポガマ沖右側の岩棚のサンゴの上にはカエルウオの仲間 黒すぎてよくわかりません

ナミダクロハギの若魚 特徴的な体色が目を引きました

カニカニホール出口のハナゴンべの若魚も元気そう
近くの小岩にも若魚がチラホラ なにげに今年はハナゴンべフィーバーが楽しめそう

シテンヤッコ

岩棚の上でいつも群れているオキナメジナ・・・・ですよね? 大きめですけど(体長60cm)

こちらも大きめのアカヒメジの群れ

キンギョハナダイの群れに数匹のオスの姿が・・・そして

最近はハナゴイも一緒に泳いでます

セダカギンポ 遠目に見かけるけど近づくとすぐ隠れてしまいますが
この子は割と近寄らせてくれました

恩納ポイントではノコギリダイは珍しいけど 群れで悠々と泳いでいました<近づいても逃げません

遠くにアオウミガメを発見し近寄るもゆっくり逃げていきました
水温は21度になってしまいますが
デバスズメダイやアマミスズメダイなどの小魚たちが群れて泳ぐ姿を見ていると
しばし水の冷たさを忘れてしまいます
グルクマやミヤコテングハギの群れも併せて
こちらの本日の動画をご覧ください
昨年12月のダイビングの帰りにはそろそろ年末のごあいさつでもと立ち寄った古民家そば「ふくぎ」さんは
長い期間お休みでしたが
あらためてこの日 寄ってみたところ・・・・・

元気に営業中

三枚肉そばおまけつきとジューシーをいただきました
長いお休みの理由を聞くと
雨漏りがあって 調べてみたところ瓦の漆喰が老朽化していたとのこと
そこで店主は意を決してお店を休み 漆喰の塗り直し工事をしたそうです
高圧洗浄機で漆喰をはいで ついでに赤瓦のコケも落とし

青空に映える鮮やかな赤瓦屋根になりました

冬の時期は影になって寒々とした庭ですが熱い時期には入店待ちでお世話になっています
2月3月くらいまでは水温は21度で我慢できない冷たさ
早朝からのダイビングはやる気をそぐには十分な気温かと思われます
それでも 気温の上昇する日中を考えると 天気さえよければ潜りに行きたいと思います
こたつの中では クジラの声も聞こえない
みなさまのご参加お待ちしています
そんな冷えた体に沖縄そば・・・・・うまし<生き返る~♬・・・だろ
まあ 沖縄では高が知れてるけど・・・・・
連日の20度以下の気温に 海水温も下降気味
昨年同様の天候なら2月いっぱいを我慢すれば暖かくなるはず
そんな水温が下がりきらないうちに潜ってきました恩納ポイント
2024.01.13のログ
1本目 恩納ポイント カメカメエリア+正面の根
0850EN 0945EX MAX21.7m AVG9.8m 海面21度海底22度
2本目 恩納ポイント アポガマ沖右側
1050EN 1135EX MAX27.7m AVG9.5m 海面22度海底22度

小さな長い間隔のうねりがある潜り日和

北風があたるアポガマ沖右側は左側に対して波がバシャバシャしやや高め
早い時間こそ曇っていたけど1本目を終えるころは強烈な太陽光
ボートコートが熱を吸収し肌がやけどしそうなほど暑くなりました

スミツキトノサマダイのペア 水色の斑紋が特徴です
カメカメエリアのカメは今日もお留守のようでした

隣の根のハナビラクマノミは3匹とも元気そう

昨年忽然と姿を消したセジロクマノミのメスに成り代わり小さいオスがメスに
いじめらえていた3匹目のチビチビがオスになっている模様
3匹目のチビチビは少しずつ成長中

ミツボシクロスズメダイのチビたちとも仲がよろしいようで・・・・

ハナグロチョウチョウウオのペアを追っかけていたら
ゴチャゴチャと他の魚が映りこんでしまいました

明るいところが好きなクロオビマツカサ 暗いところにいるアカマツカサと模様はそっくり
いつも魚の情報 ありがとうございますクロワッサンアイランドさん
黒い大型の魚が僕の姿を見て逃げたので追っかけて逃げ込んだ穴を覗くと

ハタの仲間のようですが暗くてよくわかりません

いつもの正面の根のアーチにはいつものようにネムリブカ一匹だけ


アポガマ沖右側の岩棚のサンゴの上にはカエルウオの仲間 黒すぎてよくわかりません

ナミダクロハギの若魚 特徴的な体色が目を引きました

カニカニホール出口のハナゴンべの若魚も元気そう
近くの小岩にも若魚がチラホラ なにげに今年はハナゴンべフィーバーが楽しめそう

シテンヤッコ

岩棚の上でいつも群れているオキナメジナ・・・・ですよね? 大きめですけど(体長60cm)

こちらも大きめのアカヒメジの群れ

キンギョハナダイの群れに数匹のオスの姿が・・・そして

最近はハナゴイも一緒に泳いでます

セダカギンポ 遠目に見かけるけど近づくとすぐ隠れてしまいますが
この子は割と近寄らせてくれました

恩納ポイントではノコギリダイは珍しいけど 群れで悠々と泳いでいました<近づいても逃げません

遠くにアオウミガメを発見し近寄るもゆっくり逃げていきました
水温は21度になってしまいますが
デバスズメダイやアマミスズメダイなどの小魚たちが群れて泳ぐ姿を見ていると
しばし水の冷たさを忘れてしまいます
グルクマやミヤコテングハギの群れも併せて
こちらの本日の動画をご覧ください
昨年12月のダイビングの帰りにはそろそろ年末のごあいさつでもと立ち寄った古民家そば「ふくぎ」さんは
長い期間お休みでしたが
あらためてこの日 寄ってみたところ・・・・・

元気に営業中

三枚肉そばおまけつきとジューシーをいただきました
長いお休みの理由を聞くと
雨漏りがあって 調べてみたところ瓦の漆喰が老朽化していたとのこと
そこで店主は意を決してお店を休み 漆喰の塗り直し工事をしたそうです
高圧洗浄機で漆喰をはいで ついでに赤瓦のコケも落とし

青空に映える鮮やかな赤瓦屋根になりました

冬の時期は影になって寒々とした庭ですが熱い時期には入店待ちでお世話になっています
2月3月くらいまでは水温は21度で我慢できない冷たさ
早朝からのダイビングはやる気をそぐには十分な気温かと思われます
それでも 気温の上昇する日中を考えると 天気さえよければ潜りに行きたいと思います
こたつの中では クジラの声も聞こえない
みなさまのご参加お待ちしています
そんな冷えた体に沖縄そば・・・・・うまし<生き返る~♬・・・だろ
Posted by アポガマ会通信 at 23:19│Comments(0)
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